1 種 認 定 会 勉 強 会

“頑張れ一種受験”

大阪ソフトボール協会
審判委員長 大橋健吾

 29111112日に行われる日本ソフトボール協会第一種公認審判員の受験に向かってのルールの勉強会は325日から始まって6月で4回目を迎えましたが、実技の研修会は全員が集まっての研修会はまだ一回も無くいろいろな大阪府ソフトボール協会の予選会や関西学生リーグ(男子・女子)に参加をしていただき個々に指導はしてきたと言うのが現状です。
 大阪府ソフトボール協会審判委員会が今回の近畿高等学校ソフトボール選手権大会や近畿私学大会(開催地は滋賀県高島市)の審判を依頼され、それに一種受験予定者に参加をしていただき実際に基本がどれだけできているか?また個人個人の差を我々が見て、合格するのに何が不足しているのかを見て判断する良い機会に恵まれました。実技のテストと実際のゲームは随分違いますが、実際のゲームは流れに沿って連携プレイをしてゆくので、一つも二つも先が読めて次の起こりうるプレイが予測できるのでやりやすいですが、テストはノック形式などで行うので、個人の差がハッキリでると思います。裏を返せばノック形式はそれほどやりにくい事なのです。それを克服するためには数多く現場を経験する必要があると思います。今回の一種受験生は他府県の受験生よりも四天王寺大学等で女子大学リーグをこなしてきましたのでそれなりの自信はあると思います。しかしながら今後は下火になってきたソフトボール競技の認定会もそれほど多くの開催も望めない現実を考えるとチャンスは少ないです。

 テストはやってみなければ分かりませんがルールの70点は勿論、実技は余裕を持って臨むためにも数多く経験を積んで、最後は笑顔で迎えていただきたく思います。今回の実技は責任者である留奥副審判長以下ルール委員全員が参加を予定していただけるようです。近畿高校ソフトボール選手権大会で自分の持てる力を最大限出していただき、満足な結果を得て、すぐそのあとに有るルール勉強会に挑んでください。日々のこのような努力はきっとよい結果となって現れます。

 “成せばなる 成さねばならぬ何事も 成らぬは人はなさぬなりけり

 皆さん暑い夏ですが 頑張りましょう!

勉強会に続く